「賢い閉店」の仕方〜店舗を最大限資金化する方法〜

年内に閉店を考えている飲食店オーナー様
ちょっと待ってください!

想いの詰まった店舗をそのまま閉めようとしていませんか?
この方法なら上手に店舗を売却して、100万円以上の退職金を得られます。

新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着くも、円安やウクライナ危機による原料高騰、
電気代や人件費の上昇など、依然として飲食店を取り巻く環境は良いと言えません。

実際に2023年から飲食店の倒産件数は過去最多ペースを記録しており、
今なお苦しい戦いを強いられているオーナー様は多いのではないでしょうか?

ここで紹介する方法は、飲食店オーナーの皆様に閉店を勧めるものではありません。

しかし、もし閉店を視野に入れているなら以下の方法を試すことで、
店舗を賢く売却し、100万円以上の退職金を手にできる可能性があります。

100万円があれば次の事業の足しにしたり、閉店後の生活に役立たせたり、
まとまった時間でゆっくり海外旅行に行くこともできます。

これから実際に私が試し、成功した方法を細かく解説します。

「誰でも簡単に100万円が稼げる」とは言いません。

「多少面倒でも最後にひと花咲かせたい方」
「なんとしても想いの詰まった店舗をみすみす捨ててしまいたくない方」
以外にはおすすめできませんのでご了承ください。

閉店 コロナ 飲食店

私はコロナ禍中の2020年末に、3年半経営していた飲食店を閉店しました。
しかし「単純な閉店はしたくない」「最後に爪痕を残したい」と戦略を立て、以下の2つの施策を実行しました。

それが「クラウドファンディング」「事業承継」です。

この時点で「面倒だな」と感じた方は前画面に戻っていただいて構いません。

当時の私も当然「面倒くさそうだな」「やって失敗したら嫌だな」と考えていました。
それでもやると決めたからには十分にリサーチし、成功するであろうという試算が立ったことで実行に移し、無事に成功を収めました。

※私の事業承継の様子はこちらで記事にしていただいています。

結果として開業費用の3倍以上の利益を生み、もらえるはずがなかった退職金を手にしたのです。

クラウドファンディングや事業承継って馴染みのない方は尻込みしてしまうと思います。
ただ、素人だった私は資金化に成功し、その時に一定のノウハウを培いました。

当時の私と同じように悩むオーナー様は日本中にたくさんいることでしょう。

そのノウハウを惜しみなくお伝えします。

教材の内容

①メイン教材「賢い閉店の仕方」
PDF 17ページ分のテキストファイル。
事業承継の教科書ともいえる、あなたに届けたい「店舗の資金化」のすべて

②クラウドファンディング成功の鍵を握る
「活動報告のネタ帳」
どんなプロジェクトにも応用可!

安心のアフターサポート付き!
いつでも販売者に質問できる
質問部屋にご招待!

\アフターサポートまで付いて9800円は破格!/
本教材で学べること
  • 閉店の告知の仕方
    (閉店前のSNSの活用法や、
    戦略的な告知のタイミングについて)

  • クラウドファンディングの活用
    (プロジェクト成功のためのポイントとちょっとしたコツ、
    公開前〜募集期間中〜終了までの効率的な動き方、
    成功の鍵を握る「活動報告のネタ帳」もプレゼント)

  • 事業承継について
    (なぜクラウドファンディング+事業承継の相性が良いのか、
    事業承継を成功させる方法、
    譲渡価格を上乗せするコツ、
    注意点)

コロナ禍に飲食店を経営していた私は不安な日々がいつまで続くかもどうすべきかもわからず、
一方で、だからこそピンチを最大限活かす手段を模索しました。そうして見つけた「戦略」


その戦略のおかげで本来ネガティブな意味を持つはずの「閉店」は
私にとって『次に繋がるポジティブな手段』に変わりました。


今閉店を視野に入れているあなたに一番伝えたいことは、「賢い閉店」は
決してネガティブな考え方ではなく、
あなた自身がお店を通して、
今まで積み上げてきたすべてを最大限資金に変える事業です。


それに成功すれば教材代の9800円は、数百万円の利益に変わります。
その資金を元手にまたお店を始めることもできるのです。


育て上げた「店舗という資産」、積み上げた「経験という価値」
それらを資金化しませんか?

特典の詳細

①メイン教材「賢い閉店の仕方」
PDF 17ページ分、約16000字の
テキストファイルで「店舗の資金化」
について余すことなく解説。
実際私がして良かったこと、
成功確率を上げるためにできること、

注意点など、事例を元に詳しくお伝えします。

②クラウドファンディング成功の鍵を握る「活動報告のネタ帳」
「店舗の資金化」第一の手段であるクラウドファンディング。

その運用の要の一つとなる
活動報告のネタを、
繰り返し使えるものも数種含め35個まとめました。

クラウドファンディング成功事例の平均募集期間が40日と言われています。

繰り返し使えるネタも使えば、40日程度の案件なら
途中でネタ切れすることはないでしょう。

飲食店、閉店事例に限らず幅広く活用できる保存版!

③安心のアフターサービス
購入者限定!販売者に直接質問ができる公式LINEアカウントにご招待!

クラウドファンディング、事業承継、また些細なことでも、個別に匿名で質問ができます。

直接の知り合いには言いづらいことでも、気軽にお問い合わせください!

対応期間はご購入日より半年間とさせていただきます。
(※9,800円でマンツーマンのサポート付き商材は破格です)

↓9800円で賢い閉店しませんか?↓

販売者情報

ハマネトウマ
大学卒業後、経営コンサルティング営業に強い地元の第一地方銀行に就職、
新卒から
そのノウハウを学ぶ。

融資課・営業課を経験、2年目にして地元法人への1億の融資案件にも携わる。満足のいく営業成績を収めたことを機に退職。

その後当時憧れていた経営者のもと、NYの某有名飲食店に勤務。帰国後、縁もゆかりもなかった九州に移住、自身の店舗を構える。

3年後、コロナ禍にも関わらずクラウドファンディングは150%超で達成。
店舗は地元法人に事業売却し「店舗の資金化」に成功。

現在はこれまでの経験を活かし、飲食店集客・運営サポート、事業者向けののクラウドファンディングのためのコンサルティング、飲食店向けの教材販売や、Kindle(電子書籍)の出版も行っている

最後に

「閉店で数百万円の利益を生む」と聞いてもピンとこないかもしれません。
本来、退去費用や備品の処分など、利益どころか「お金を払って閉店するのが当たり前」と思っている方もいるでしょう。

またクラウドファンディングなど、聴き慣れない方からすると怪しいと感じるかもしれません

私自身も今回を機に興味をもつようになりましたが、それまではどちらかと言うと否定的でした。
しかしやってみなければわからないことはたくさんあります。

実際クラウドファンディングをしたことは、今ままで支えて下さった方々への感謝を再認識する機会になり、
結果としては「やって良かった」と心から感じています、結局食わず嫌いだったのです。

クラウドファンディングは最近になってテレビCMでも観るようになりましたが、コロナ禍をきっかけに需要が増え、今後さらに普及率は上がっていくと考えられます

事業承継も馴染みがないかもしれませんが、今日本ではかなり注目されている分野であり、
これからますます需要が増えることは間違いないでしょう。

すでに地域によっては、行政が積極的に介入しているエリアもあります。

クラウドファンディングも事業承継も、馴染みのない言葉には怪しさを感じるかもしれません。
しかしこれらの取組は今後一般的になっていく分野と考えられます。

閉店を考えるあなたには、最後にできる挑戦が残されています。

せっかくこれまで築き上げたお店を何も知らずに閉店してしまうか、最後に挑戦してみるか
どちらがあなたの為になるでしょうか。

挑戦する気持ちのある方は、教材内でお会いしましょう。

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